GLM 5.3系、BlenderMCPでペントハウス生成デモ

Redditのr/LocalLLaMAで、投稿者がGLM 5.3およびGLM 5.3 Flashをローカル実行し、BlenderMCPを使ってペントハウスの3Dモデルを生成するデモを公開しました。実行にはRTX PRO 6000 WSを使用しています。

実行環境とモデル

GLM 5.3 FlashのQ4量子化サイズは190〜200GBで、4台のGPUを使って実行しました。GLM 5.3フルモデルのQ4量子化サイズは450〜470GBで、実行には6台のGPUを使用しました。

Blenderの操作には、モデルコンテキストプロトコル(MCP)ツールのBlenderMCPを使用しました。カメラワークは、トークン統計への影響を避けるため、別モデルのClaude Opus 5が担当しました。

生成の条件と結果

プロンプトでは、幅20.0m、奥行き13.0m(260平方メートル)の2層ペントハウスを指定し、天井高2.9m、幅9.0m・奥行き8.0m・高さ6.2mの吹き抜け、高さ3.1mの中二階、17段の階段、幅20.0m・奥行き4.5mのテラス、マリオン間隔1.5mのカーテンウォールなど、実寸法を細かく指示しました。投稿者によると、寸法を指定しない最初の試行では部屋の形になりませんでした。

投稿者が示した統計では、GLM 5.3 Flashはオブジェクト数811、ターン数43、所要時間38分52秒、出力トークン36Kでした。GLM 5.3はオブジェクト数847、ターン数42、所要時間40分43秒、出力トークン112Kで、最初のオブジェクトを置く前に22分(82Kトークン)の思考に費やしました。

この記事の固有名詞

コメント (0)

まだコメントはありません。

コメントを書く

2000文字以内