ComfyUIに、オープンソース3D生成モデルのTrellis.2と、Trellis.2をバックボーンに使用するPixal3Dがネイティブ機能として統合されました。
3Dパイプラインを再構築
今回の統合では、新しいLoad/Preview/Save 3Dノードが追加され、メッシュ後処理ノード群とPBRテクスチャリング段階を含む3Dパイプラインが再構築されました。ノーマルマップとアンビエントオクルージョンマップのベイク処理にも対応し、完全なマテリアルセットを提供します。
Trellis.2はMicrosoftが2025年12月にオープンソース化したモデルで、パラメータ数は40億、実効解像度は1536^3です。論文の著者はXiang et al.です。Pixal3Dの論文著者はLi et al.です。
実行条件と関連ノード
統合に関連するカスタムノードとして、Andrea Pozzetti氏のComfyUI-TRELLIS2と、VisualBruno氏のComfyUI-Trellis2があります。両カスタムノードのGitHubスター数は合計で1000以上です。
実行環境にはPyTorch 2.6.0とCUDA 12.4が示されています。コンシューマーハードウェアで動作し、商業利用は無料で許可されています。また、カスタムノード、コンパイル済みCUDA拡張、PyTorchのダウングレードは不要です。

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